投げると言うより、弾き押し出す
スティールダーツはやっぱり肩抜き!
ダーツの練習用のメモとして、肩抜きについてこんな感じでまとめてみました!
やたら5に入るので、横ズレしないように特訓開始です☆
ソフトとスティールは、違う物投げているという意識を持たないと、ソフトのように投げてたら、全然思いどおりに投げられなくて(^_^;)
ちなみにスイングタイプではなくて、プッシュタイプの人は肩抜き向いてないそうです(笑)
大容量ダーツケース ターゲットのタコマXL
ハードダーツも始めたので、ソフトと両方のセットが入る大容量ダーツケースを購入!
ターゲットのタコマXL!
とりあえず持ってるダーツ道具詰めてみました(笑)
コンドル愛好家にとって、成形フライトがそのまま入るダーツケースがいいですよね♪
でも折りたたみの紙フライトも最近気になる(笑)
ハードダーツでは空気抵抗の関係で、紙フライトが有利になるらしい…
ダーツケース埋めるために、次は紙フライト買ってみましょうか(^^)
立つ位置と目線とダーツの刺さる角度
今までは、スタンスの位置はかなり右から投げていて、腕を伸ばすのもやや左になっている癖がついていました。
そうすると、刺さる角度が横に傾くようになっていて、ハードダーツをするときには前に投げたダーツが邪魔をしてしまうことに(笑)
そこで、まずスタンス位置を修正。
ブルから地面に垂直な線を想定し、目で見たときに、その線の正面に立つようにしました。
そうすると、右肩はその線の正面にくるので、目、肩、肘、伸ばした腕が真っ直ぐターゲットに伸びるように並べる。
でも、理論上はできても、なかなか真っ直ぐ手を伸ばせないものですね(^_^;)
テイクバックした腕を真っ直ぐ前に倒していくだけなんですが、その調整が難しいw
ソフトのときのように、スライド送り出しイメージですると狙いがズレてしまうので、送り出しを控えめにして、倒す感覚を強めにした方が安定しそうです。
今後その調整について要練習ですね☆
裏抜きしているか確認
裏抜きとは、ハードダーツの飛び方で、リリース直後は上向いて、刺さるときに下を向いて刺さるものの呼び方。
スローモーションで撮って見ると、裏抜きだったのがよく分かります。
その飛び方の判定方法で、1mくらいから近投げしてその刺さり方を見る方法。 裏抜きならリリース直後で上向いているので、上向きに刺さるはずです。
自然に裏抜きはできているので、スタッキングやマーカーの技術を磨いて、裏抜きを活用していきたいです☆
ユニコーンのハードダーツも買っちゃった話
ユニコーンのハードダーツボード買ったので、
その勢いで、ハードダーツを購入!
今まではソフトのバレルにハード用のポイント付け替えてたんですよね。
ネットで見た目で即決。
ユニコーン ワールドチャンピオンシップ ゲイリーアンダーソンモデル 23g!!!
相変わらずのストレートバレル!
鬼カッコイイです☆
紙フライトも今見ると新鮮でセンスいいかもって思うように(笑)
しかし、この刺さるポイント部分がハード専用なんで、長くてスタイリッシュで痺れますね。
ストレートバレルしか使用してきてないんで、投げても全く違和感なくしっくりきてるし、 お買い物大成功ですね♪
あー、定期的にハードダーツ買いたくなりそうなぐらい、今ハマり出してきてますね(笑)
いや、何かソフトのバレルよりカッコイイの多いんですもん(^^)
欲しいときがお買い時。
まぁ買い過ぎには注意です(笑)