リズムよく「紙ヒコーキ」を前に送り出す
ダーツ初心者のころ、投げ方についてネットで検索してみたら、
「紙ヒコーキ」のように送り出して投げる。
ってけっこう書いてるんですよね。
そのときは何となく理解した感じだったんですが、
ある程度上達した今なら、紙ヒコーキっていう感覚よく分かるんですよね(^^)
というのも、スイング型の自分は、ダーツを投げて刺さる位置が、 ターゲットの上下によくずれるんですが、
紙ヒコーキのように、地面に水平に近い形でスライドスイングすると、 高さが一定になりやすくなります。
といってもその紙ヒコーキ投法、 よく忘れます(笑)
刺さる位置の高さがバラバラになって、初めて気づくんですが、 それまでは調子が悪く、その理由に気づかないまま、 やみくもに投げちゃってるんですよね( TДT)
紙ヒコーキを前に送り出す… 最優先で頭の中に留めておく必要がありますね。